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もっと知りたい万田酵素

Vol.1万田酵素の原材料『りんご』

万田酵素に使われているリンゴが体に及ぼす
興味深い結果を紹介するぞい。

Dr.まんだの論文解説

☆もっと知りたい万田酵素01.gif


リンゴについてフィンランドで25年間、疫学調査が行われ、リンゴ摂取は肺癌に対する予防効果がきわめて高いことが分ったんじゃ。

◆フラボノイドを含む食品が肺癌のリスクに与える影響

フラボノイトは日常の生活で頻繁に摂取される物質じゃ。発癌物質の活性化を抑制する効果や結構促進作用などの効果があるんじゃ。
中でもりんごは、肺癌のリスクに与える影響が高いんじゃ。

食品名 相対リスク  
りんご 0.42
その他の果実 0.66
ベリー類 1.80
加糖ジュースとジャム 0.79
たまねぎ 0.75
他の野菜 0.75
(Am. J. Epidemiol., 146, 223-230, 1997)

リンゴを多く食べている人は、食べていない人に比べて、肺癌のリスクが58%も減少し、リンゴの摂取は肺ガンを含むすべてのガンに対しても17%リスクを下げると報告されているんじゃ。

さらに、約1万人の男女を調べた疫学調査から、リンゴの摂取は、脳卒中になるリスクを男性で41%、女性で39%下げると報告されたぞ。

◆抗酸化物質が脳血管疾患のリスクに与える影響

フィンランド人約10,000人の男女を対象に、調査前年の食事を面接調査した後、本人達の意思により摂取する品目を選択して、それぞれの摂取目安を提案し、癌・脳卒中のリスクを調査したんじゃ。

相対リスクは、年齢、喫煙暦、体型、性別等で調整された値を示したんじゃ。
食品 性別 相対リスク
急性脳卒中 脳血栓・塞栓症 脳出血
ケルセチン 男性 0.95 0.95 1.09
女性 0.73 0.76 0.53
りんご 男性 0.70 0.59 0.84
女性 0.77 0.61 0.61
(Eur. J. Clin. Nutr. 54, 415-417, 2000)

ケルセチン:植物に含まれるフラボノイドで抗酸化活性を持っていることが知られ、タマネギなどに多く含まれるケルセチンと同等の効果があることがわかっておる。

リンゴに含まれる成分は生活習慣病の
リスクを抑える効果があるんダーイ!

NOTE|お役立ち情報

和名 りんご(林檎・苹果)
英名 apple
学名 Malus pumila
バラ科リンゴ属の落葉高木樹。
また、その果実のこと。

世界中で栽培されていますが、中国の年間生産量は約2,000万トンとダントツです。日本の国内生産量は年間約90万トン。その約半数は青森県で生産されています。

りんごは栄養価が高いことが一般的に知られています。成分は約85%が水分ですが、残り約15%には体内の塩分を排出してくれるカリウムや疲労回復に効果的な有機酸やビタミンCも含んでいます。

皮には食物繊維が多く含まれており、腸の働きを活発にし消化吸収を助ける効果も検証されました。

数多くの疫学調査や研究から、生活習慣病予防に効果があるとも言われています。

●りんごの栄養成分(100g当たり)
たんぱく質:0.2g 脂質:0.1g 炭水化物:14.6g 水分:84.9g
食物繊維:1.5g ビタミンC:4mg

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