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もっと知りたい万田酵素

Vol.2万田酵素の原材料『バナナ』

栄養補給に役立つバナナ。
おどろきの効果がわかったぞ!

Dr.まんだの論文解説

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バナナの食品成分は、血圧効果作用が期待されるカリウムを多く含み、ビタミンB6も豊富に含んでおり、およそ1本摂取することで1日に必要なビタミンB6量の20%以上を摂取することができるんじゃ。

◆ビタミンB6が不足すると、どのような症状が起こるのか?

一般的に知られている症状で言うと、
湿疹、口角炎、舌炎、脂漏性皮膚炎、貧血、
麻痺性発作、聴覚過敏、脳波異常、免疫力低下
などが起こりやすいんじゃ。

◆バナナはコレステロール低下作用にも有効。

動物実験でいくつかの作用が報告されており、バナナの果肉を凍結乾燥し、高コレステロール、高脂肪食とともにラットに与えるとコレステロール値が低下することが認められておるんじゃ。

加熱乾燥バナナでは作用は認められておらず、その作用は、加熱による褐変と関連があると推定しておる。

バナナのコレステロール低下作用については、食物繊維に由来すると考えられているんじゃ。

【コレステロール】
高コレステロール(5g/kg)、高脂肪(50g/kg)の餌とともにバナナ乾燥品150g/kg、もしくは300g/kgをラットに2週間投与した結果が以下の表です。

  総コレステロール HDL LDL
コントロール 4.54±0.10 0.42±0.04 4.12±0.19
150g/kg 投与 3.55±0.35 ----- -----
300g/kg 投与 2.48±0.23 0.44±0.03 2.03±0.23
*P<0.05, **P<0.01
(Br. J. Nutr. 68: 231-234, 1992)

バナナはコレステロールを
下げる働きがあるんダーイ!

NOTE|お役立ち情報

和名 バナナ(甘蕉、芭蕉実)
英名 Banana
学名 Musa spp.
バショウ科バショウ属のうち、
果実を食用とする品種群の総称。

バナナの原産地は東南アジアの熱帯地域とされ、現在の生産地は熱帯、亜熱帯地域に分布し、バナナベルト地帯と呼ばれる、赤道をはさんで南緯30°から北緯30°の間で栽培されています。

現在、バナナに種はありません。しかし、バナナを輪切りにしてよく見ると、中心部に小さな黒い点があり、これがバナナの種のなごりです。もともとは堅い種がぎっしり詰まっていたバナナ、種がなくなったのは、遺伝子の突然変異によるものでした。

偶然の産物、種なしバナナは、人間にとって食べる部分が多く都合がよかったので大事に育てられるようになり、定着していったと考えられています。

●栄養成分表示(100g当たり)
たんぱく質:1.1g 脂質:0.2g 炭水化物:22.5g
水分:75.4g 食物繊維:1.1g カリウム:360mg
マグネシウム:32mg リン:27mg
ビタミンB6:0.38mg ビタミンC:16mg

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